No.53 特集・狩猟と有害鳥獣駆除
・1997年元旦
・特集「狩猟と有害鳥獣駆除」
巻頭言
大型哺乳類の狩猟数・有害駆除数の変化
鳥獣保護法に理念の転換を求む
シカにおける狩猟と有害鳥獣駆除ーその問題点と理想的システムー
ヒグマ・ツキノワグマの狩猟と有害駆除
最近のイノシシ猟
ニホンザルの狩猟と有害鳥獣駆除
ニホンカモシカの有害駆除について
狩猟の狩猟と農耕の狩猟
台湾・高砂族とケモノとのかかわりあい
・コロカリ紀行4 これでいいのかな?(2)
・糞中ステロイドホルモン測定によるニホンジカの生殖内分泌動態の解明
・東北ニホンザルフォーラム
・WMO活動報告
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.60,NO.4 OCTOBER.1996
・J OF W DISEASES VOL.32,NO.2 APRIL. 1996,VOL.32,NO.3JULY. 1996
表紙の言葉/多摩動物公園イベントのご案内/新人紹介
No.52 特集・人も学ぶ、そして動物も学ぶ
・坂の上の雲
・特集『人も学ぶ、そして動物も学ぶ』によせて
小田原のサルの野生復帰計画
ニホンザルへの餌付けの経緯と最近の動向
ルールとマナー
X小屋での生ゴミ餌付けグマのリハビリ
イエローストーンに学ぶ
・信州ツキノワグマ通信“号外”
・カオヤイ国立公園の動物たち
・コロカリ紀行3 これでいいのかな?(1)
・ツキノワグマのいろいろを見て思ったことのほんの少し
・東北ニホンザルフォーラム「野生ニホンザルとの共存を考える」開催の御案内
・「コリドー(回廊)フォーラム」に参加して
・WMO活動報告
・第1回東中国クマ集会報告書のご案内
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.60,NO.3 JULY. 1996
・W SOCIETY BULLETIN VOL.24,NO.2 SUMMER 1996
・J OF W DISEASES VOL.32,NO.1 JANUARY. 1996
ガイドブック“神奈川のニホンザル”案内/新人紹介/表紙の言葉「中秋のシカ」
No.51 特集・個体数調査
・世紀末の梅雨の臭い
・特集「個体数調査」
たかが(?)個体数、されど個体数
小さき者の立場
タヌキの道とヒトの道
ニホンザルの個体数調査法
ニホンカモシカの個体数について
シカの生息数調査ージレンマー
・サウスルアングア国立公園での生態調査
・上高地のタヌキ、チベットのイヌ
・第1回東中国クマ集会を終えて
・お知らせ「第4回ツキノワグマ集会のご案内」
・表紙の絵「ずらっと並んだサルの顔」
・INDEX J OF W DISEASES VOL.31,NO.3 JULY. 1995,VOL.31,NO.4 OCTOBER. 1995
・W SOCIETY BULLETIN VOL.24,NO.1 SPRING 1996
・お知らせ「コリドー(回廊)フォーラム」
・なぜクマの歯を抜くのでしょうか?
・WMO活動報告
No.50
・春の予感
・オーロラの下の人と動物ーシベリア(ロシア連邦サハ共和国)の狩猟活動ー
・多摩川のイタチ
・日本ツキノワグマ集会が目指すもの
・野生動物のためにできることー丹沢の大型獣ー
・肩の力をぬいて
・モンタナに学ぶ(8)-自然域に於ける保護管理のシステム(5)
・California introduce animalーFeral Pig & Ferretー
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.60,NO.1 JANUARY. 1996
・J OF W DISEASES VOL.31,NO.2 APRIL. 1995
・バーモント州の猛禽類保護センター
・ネパール アンナプルナ山麓のアカゲサルについて
・クジラが帰ってくる島
・WMO活動報告
・海外研修報告 第10回国際クマ会議研修報告III
DENALI NATIONAL PARK訪問
No.49
・夢を語ろうか
・特集 冬の動物たち
奥日光のシカたち・・・冬
キムンカムイたちの冬
サルの冬越し
タヌキのひなたぼっこ
一冬眠研究者の不安と希望
・モンタナに学ぶ(7)-自然域に於ける保護管理のシステム(4)
・コロカリ紀行2 Mountain Lion
・三宅島のイタチ
・フンコレクター
・北アルプス南部地域でのツキノワグマを保護するための活動
・丹沢山塊ー1995年晩秋ー
・「東中国クマ集会」を開催するに当って
・’95西中国山地ツキノワグマフォーラムに参加して
・海外研修報告 第10回国際クマ会議参加研修報告II
会議の内容と状況
・WMO活動報告
・「東京の野生動物 ニホンザル展」
No.48
・日本の山
・ニホンジカによる被害と駆除
・「メスジカ狩猟獣化」の問題点(その2)ー管理体制の問題点ー
・ある日の丹沢にて
・日光のニホンザル
・コロカリ紀行I PATROL
・California introduce animalーBeaver&Opossumー
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.59,NO.3 JULY. 1995
・W SOCIETY BULLETIN VOL.23,NO.1 SPRING 1995
・J OF W DISEASES VOL.31,NO.1 JANUARY. 1995
・けものけのなか 宝山に剖けいる けものけのなか事始
・タイ旅行記 イチロ、タイ「変わらなきゃ」
・賑やかな夜の訪れ
・海外研修報告 第10回国際クマ会議研修報告I
・モンタナ州‘Matoson’s Laboratory’訪問
・WMO活動報告
No.47
・空しい気持ち
・上高地のニホンカモシカ
・風の精イヌワシ
・氷ノ山クマだより(その1)
・神奈川県丹沢のツキノワグマの生息環境あれこれ
・アザラシの棲む岬から
・アリューシャン列島の動物たち(2)アリューシャンの海獣たち
・モンタナに学ぶ(6)-自然域に於ける保護管理のシステム(3)
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.59,NO.1 JAN. 1995
・W SOCIETY BULLETIN VOL.22,NO.4 WINTER 1994
・けものけのなか 光る目
・ツキノワグマ被害のシーン
・野生動物は訴える?
・南関東ニホンザル調査・連絡会発足
・WMO活動報告
・新人紹介 ハッチョウトンボのような・・・
No.46
・選挙「スジ通せや!!」
・アリューシャン列島の動物たち(1)ユニマク島旅行記
・モンタナに学ぶ(5)-自然域に於ける保護管理のシステム(2)
・ポンッ 春ですよぉ!!
・春・福寿草
・カタクリ
・奄美のサシバ
・動物達の春の衣替え
・丹沢クマフン闘記
・市民参加の自然調査
・INDEX J OF W DISEASES VOL.30,NO.4 OCTOBER. 1994
・ハレコアの恍惚
・環境ネットワーク奄美
・あと一歩
・しつこいようですが「餌付け問題」
・WMO活動報告
No.45
・1995年、年頭所感
・北アルプス南部地区でのツキノワグマの保護に関する活動経過
・動物達への心
・国際感覚を身につける
・第21回IUGB会議に参加して
・第6回国際哺乳類学会に出席して
・Symposium on The Trade of Bear Parts for Medical Use参加報告
・国際クマ会議と東アジアクマ会議発足の経緯について
・ヌルマタ沢流域の自然を考える会設立のお知らせ
・丹沢クマふん闘記
・お知恵拝借
・モンタナに学ぶ(4)-自然域に於ける保護管理のシステム-
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.58,NO.4 OCTOBER. 1994
・W SOCIETY BULLETIN VOL.22,NO.3 FALL 1994
・WMO活動報告
No.44
・自然保護はバトルである
・小田原サル追い上げ・追い払いプロジェクト
・神奈川県西部のニホンザルの生息状況
・追い上げ・追い払い・追い払いボランティアについて
・小田原の野猿対策とその歴史
・猿に提言
・片浦地区野猿追い上げ活動実施と今後の対応策の提案
・サルの追い上げを通じて私の思った事、感じた事
・おサルのひとりごと
・猿害防除の問題点について
・<追い上げ><追い払い>を終えて
・モンタナに学ぶ(3)
・熊に会う夏
・丹沢クマふん闘記-初秋-
・フィンランドのタヌキ(2)&フィンランド研修報告
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.58,NO.3 JULY. 1994
・W SOCIETY BULLETIN VOL.22,NO.2 SUMMER 1994
・J OF W DISEASES VOL.30,NO.3 JULY. 1994
・WMO活動報告
No.43
・梅雨
・「メスジカ狩猟獣化」の問題点(その1)-期待される効力と危険性-
・ぽんぽこ始まる
・したたかなタヌキの挑戦
・タヌキ回想
・タヌキを追う女
・個体愛護から共存へ-タヌキを出発点として-
・フィンランドのタヌキ(1)
・モンタナに学ぶ(2)
・オ-ストラリア研修報告(3)
・丹沢クマふん闘記
・夢の架け橋
・日本林学会参加報告-林の学ぶ-
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.58,NO.2 APRIL. 1994
J・ OF W DISEASES VOL.30,NO.2 APRIL. 1994
・WMO活動報告
・新人紹介 「一応」新入社員です /出逢いの中で
No.42
・年度末のぐうたら
・「国栄えて山河なし・・・」
・サルたちの夢、そして人間の夢
・新聞から
・招き猫
・最近の世界の野生生物保護事情
・モンタナで学ぶ
・とある町の白い学舎で
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.58,NO.1 JANUARY. 1994
・W SOCIETY BULLETIN VOL.21,NO.4 WINTER 1994,VOL.22,NO.1 SPRING 1994
・J OF W DISEASES VOL.30,NO.1 JANUARY. 1994
・オーストラリア研修報告(2)
・公聴会参加報告 鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律一部改正
・WMO活動報告
No.41
・年の暮れ
・氷河時代を生き抜いたニホンザル
・ヒトもクマも
・下北半島のツキノワグマ
・遠野通い
・日光のツキノワグマ“太郎”
・クマと人間のエンカウンター
・中学生が立ちあがった!!
・和歌山県内の月の輪熊ー出没と保護対策についてー
・動物園へ行こう
・オーストラリア研修報告(1)
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.57,NO.4 OCTOBER. 1993
・W SOCIETY BULLETIN VOL.21,NO.3 FALL 1993
・J OF W DISEASES VOL.29,NO.4,OCTOBER 1993
・活動報告
No.40 特集・猿害
・遠い記憶
・グリズリーの楽園ーカトマイ国立公園ー
・モンキーバスターズ
・猿害対策について
・猿害の増加に思うこと
・福井県嶺南地方におけるニホンザルの生息状況と特徴
・サルと友人の出会い
・七ヶ宿のおはなし
・餌付けと猿害
・「猿の惑星」に学ぶ
・そういや、きっかけは亜紀ちゃんだったんだ
・ツキノワグマ集会に参加してー自分なりに、女性なりにー
・現況研究会
・第9回日本霊長類学会学術大会参加報告
・WMO活動報告
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.57,NO.3 JULY. 1993
・W SOCIETY BULLETIN VOL.21,NO.2 SUMMER 1993
・J OF W DISEASES VOL.29,NO.2 APRIL. 1993,VOL.29,NO.3 JULY. 1993
・ニュース『打梨クマだより』
No.39 特集・ラムサール条約
・自然保護運動の改革
・野生動物保護管理の現場における獣医学の応用
・苫小牧沖でおきた水鳥の油汚染に思う
・神奈川県野生鳥獣危被害対策協議会
・新聞から
・結婚の儀 in Tokyo、ラムサール条約締約国会議 in Kushiro
・ラムサール条約における‘Wise Use’の概念とその歩み
・『豊葦原の瑞穂の国』の“Wise Use”
・自然を売り買いしないこと
・ラムサール会議を終えて
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.57,NO.2 APRIL. 1993
・W SOCIETY BULLETIN VOL.21,NO.1 SPRING 1993
・J OF W DISEASES VOL.28,NO.4 OCTOBER. 1992,VOL.29,NO.1 JANUARY. 1993
・タヌキ大明神(その3)-だからやめられないー
・WMO活動報告
・私の自己紹介
お知らせ / 表紙の絵 エルモンヒラタカゲロウ
No.38 特集・丹沢
・ジャーナリズムの罪
・真っ赤な血潮の語るもの
・丹沢
・自然とつきあうこと
・丹沢の野生動物(ニホンジカ、ニホンザル、ツキノワグマ)
ニホンジカー丹沢のシカは、今ー
ニホンザルー東丹沢のニホンザルー
ツキノワグマー生息環境についてー
・遠い昔の物語
・私の中の丹沢
・野生動物サーベイランスシステムの確立を目指して
・ラムサール便り(その4)CAMARGUEーカマルグー
・クラブ員の声 アラスカのオオカミ
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.57,NO.1 JANUARY.1993
・J OF W DISEASES VOL.28,NO.3 JULY.1992
・タヌキ大明神(その2)ー継続は力なりー
・月夜に魅せられてー大楠山タヌキ調査活動報告番外編ー
・WMO活動報告
No.37 特集・学会
・変革
・ラムサール条約便り(その3)
・『がっかい』
・日本哺乳類学会自由集会「ニホンジカの生態と生理をめぐって」
世話人、そして生理/解剖屋としての印象記
・日本哺乳類学会発表報告
・日本哺乳類学会シンポジウム
「大型哺乳類の保護管理学」のねらいなど
・日本哺乳類学会1992年度大会に参加して
・日本獣医学会報告
日本獣医学会ワークショップ「野生動物と獣医学」
日本獣医学会参加報告(ワークショップ「野生動物と獣医学」に出席して)
・中国語でニホンカモシカは?
・タヌキ大明神(その1)ー出会いー
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.56,NO.3,JULY 1992,VOL.56,NO.4,OCTOBER 1992
・W SOCIETY BULLETIN VOL.20,NO.2,SUMMER 1992,VOL.20,NO.3,FALL 1992
・J OF W DISEASES VOL.28,NO.2 APRIL 1992
No.36 特集・クマ
・仲秋の名月
・ラムサール条約便り(その2)
・マサイ・マラ動物保護区の現状とエコツーリズム
・クマ野郎達
・ヒグマとの共存、たやすくないその道程
・Denali National Parkでのクマの研究と保護管理
・東京大学秩父演習林におけるツキノワグマの調査
・行きはよいよい、帰りは恐い
・岩手県ツキノワグマ研究会
・白川村のツキノワグマ調査ーこの数ヶ月ー
・「どこのクマがしあわせか・・・」
・志楽渓の岩小屋ー後編ー
・ニホンコテングコウモリの捕獲記録
・WMO活動報告
・清里便り
No.35
・IMAGENEする
・罪なき犠牲者たち
・白川村のツキノワグマ調査
・6月は蛍
・全国47都道府県中、46都道府県で確認された外来哺乳類
-1991年度WWFJ自然保護助成研究報告を終えてー
・私たちのことも気にして欲しい
・飼いダヌキのポン太
・共存
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.56,NO.2 APRIL 1992
・W SOCIETY BULLETIN VOL.20,NO.1 SPRING 1992
・J OF W DISEASES VOL.28,NO.1,JANUARY 1992
・WMO活動報告
・WMOのとある一日『Wildlife seminar』
・日曜美術館
No.34
・情けねえ
・みなさんはブッシュマンを御存知ですか?
・ワシントン条約(CITES)締約国会議参加報告
・シンポジウム“滅びゆく野生生物種を救うために”に参加して
・第9回国際クマ会議参加報告
・最近のアーバンタヌキ報道について思う
・志楽渓の岩小屋ー前編ー
・INDEX J OF W MANAGEMENT VOL.56,NO.1 APRIL 1992
・W SOCIETY BULLETIN VOL.19,NO.2 SUMMER 1991
・J OF W DISEASES VOL.27,NO.4 OCTOBER 1991
・『FIELD NOTE』の片隅から
・WMO活動報告