研究員によるフォトブログ

No.287 伐採木 (行く手を阻むもの7)

2017年12月05日

岸本真弓

シカの糞を探して尾根を歩く。だいぶ前から不穏な緑に目が行っていたが、そこまで到達するとそこには大量の木が横たわっていた。ヒノキの葉は青々とし、切り口からはヒノキの良い匂いが放散され、一帯に良い匂いが漂っている。「フィトンチッドがたっぷりだ」などと深呼吸をしている場合ではない。尾根を歩かなければ調査にならない。調査ができない場所は速やかに回避して、この先へ行かなくてはならない。
「参りました」、岸本関完敗。場外へ敗走。

 

一覧に戻る No.286 木に登ったキツネ…
ページの先頭へ